May J.│うたまっぷレビュー
うたまっぷ
UTAMAP review
素晴らしいアーティストたちと魅惑の共演!コラボ楽曲を集めたデュエットアルバム!『Best of Duets』絶賛発売中!
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『Best of Duets』
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アルバム
発売:2017.03.29
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発売:2017.03.29
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\3,800(税抜)
収 録 曲
〈CD〉
01.Yeah! Yeah! Yeah! feat. 村上佳佑
歌詞 試聴 PV視聴
02.ONE MORE KISS / May J. × Zeebra × 難波章浩
歌詞 試聴 PV視聴
03.Startin’ Lovin’( with May J.) / TRICERATOPS
歌詞 試聴 PV視聴
04.めぐり逢えたら (Self Duet of May J.)
歌詞 試聴 PV視聴
05.I Believe [Japanese Version] feat. V.I (from BIGBANG)
歌詞 試聴 PV視聴
06.Endless Love / 鈴木雅之
歌詞 試聴 PV視聴
07.美女と野獣 with クリス・ハート
歌詞 試聴 PV視聴
08.Up, Up And Away (feat.May J.) / ゴスペラーズ
歌詞 試聴 PV視聴
09.last resort / T.M.Revolution
歌詞 試聴 PV視聴
10.Back To Your Heart feat. Daniel Powter
歌詞 試聴 PV視聴
11.Just The 2 Of Us (w/May J.) / Skoop On Somebody
歌詞 試聴 PV視聴
12.北極星 ~ Polestar ~ feat. SHOW
歌詞 試聴 PV視聴
13.Every Single Day feat. URATA NAOYA (AAA)
歌詞 試聴 PV視聴
〈DVD〉
・サンタが町にやってくる
・メドレー[赤鼻のトナカイ ~ ママがサンタにキスをした ~ ジングルベル]
・I Believe~手をつなごう~ with May J. (LIVE映像:『クリス・ハート 日本武道館 LIVE 2016 僕はここで生きていく~ 47都道府県Tour 2015-2016 ~続く道~ FINAL ~』より)

〈VR Contents〉
・「めぐり逢えたら (Self Duet of May J.)」バーチャルデュエットムービー
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「母と娘の10,000日 ~未来の扉~」
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シングル
発売:2017.05.24
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シングル
発売:2017.05.24
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\1,200(税抜)
収 録 曲
〈CD〉
01.母と娘の10,000日 ~未来の扉~
歌詞 試聴 PV視聴
02.糸
歌詞 試聴 PV視聴
03.母と娘の10,000日 ~未来の扉~ (Daughter's Vocal Only)
04.母と娘の10,000日 ~未来の扉~ (Mother's Vocal Only)
05.母と娘の10,000日 ~未来の扉~ (Off Vocal)
06.糸 (Off Vocal)

〈DVD〉
・母と娘の10,000日 ~未来の扉~ Documentary
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オフィシャルInstagram
<Profile>
日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ち多彩な言語を操るマルチリンガルアーティスト。
幼児期よりダンス、ピアノ、オペラを学び、作詞、作曲、ピアノの弾き語りをもこなす。
圧倒的な歌唱力とパワフルかつ澄んだ繊細な歌声、そして前向きでポジティブなメッセージが共感を呼び、幅広い世代から支持を受けている。
2006年7月12日ミニアルバム「ALL MY GIRLS」でメジャーデビュー。
記録的な大ヒットで社会現象にもなった、2014年公開のディズニー映画「アナと雪の女王」の日本版主題歌を担当。
同年の第65回紅白歌合戦に初出場。
2015年1月には自身初となる、日本武道館の単独公演を開催。
May J. / めぐり逢えたら (Self Duet of May J.)

May J. / Yeah! Yeah! Yeah! Feat.村上佳佑

デビュー以来、様々なアーティストとコラボレーションを重ねてきたMay J.が、その楽曲たちをコンパイルしたデュエットアルバム『Best of Duets』をリリースした。まず、豪華で多彩なコラボ・アーティストの顔ぶれに驚く。May J.と彼ら実力者同士が生み出す13曲の歌世界に、聴き出したら最後まで惹き込まれるだろう。さらに、May J. が男女一人二役に挑戦する前代未聞のセルフデュエット「めぐり逢えたら (Self Duet of May J.)」と、“ NIVEA” のCMソングに抜擢された話題の新人、村上佳佑をパートナーに迎えた「Yeah! Yeah! Yeah!」の2曲の新曲も聴きものとなっている。ということで、前作『Christmas Songs』に続き、May J.にインタビューを敢行。デュエットにまつわる思い出や、新曲のレコーディング裏話、さらに「VR Contents」について話を聞かせてもらった。5月からは全国ツアーの開催も決定。「私自身がドキドキするような事をしてみたり、ファンの皆さんにもサプライズをお届けできたらいいですね」と語る彼女が、どのようなステージを繰り広げ、歌を届けてくれるのか楽しみだ。

デュエットソングは私のライフワーク

──今回リリースされた『Best of Duets』は、コラボレーション・アーティストが本当に豪華です。“ラヴソングの王様”鈴木雅之さんや、ラッパーのZeebraさんにパンク・ロッカーの難波章浩さん、TRICERATOPSさんはスリーピースバンドですし、さらに、Daniel Powter等の海外アーティストまで、その幅広い顔ぶれに驚きます。
これまで沢山の素敵なアーティストとコラボレーションさせて頂いて、デュエットソングは私のライフワークのようになっています。それらの曲をまとめて皆さんに聴いて頂けたらいいなと思っていたんですが、今回その想いが叶いました。
始まりは、鈴木雅之さんと歌った「Endless Love」です。デビューして1年少し経った19歳の時で、人生初のデュエットソングでした。当時の私はマーチンさんと同じレコード会社に所属していました。それで、マーチンさんが会社に来られた時に、私のポスターを偶然観かけて、「この人とデュエットしたい」と言ってくださったらしいです。
──鈴木雅之さんのその直感が凄いですね。ご一緒されていかがでしたか?
あのマーチンさんとデュエットというのは物凄いプレッシャーでしたね。だから、どんな歌い回しも出来るようにと思って、本番のレコーディングに臨むまで、ダイアナ・ロスとライオネル・リッチーが歌ったオリジナルと、マライヤ・キャリーとルーサー・ヴァンドロスのバージョンを毎日聴いて勉強していたのを覚えています。
マーチンさんはとても紳士的な方で、優しくエスコートしてくださって。しかも、一緒に歌っていると「僕たちは恋人同士だよね」と思えるような雰囲気になって、大先輩ですが歌に年齢は関係ないんだなってその時思いましたね。経験も無い中でベストを尽くして一生懸命歌いましたけど、ただ、今聴いても「声が若いなぁ」って思います(笑)。
──「Endless Love」は2008年で、その後2010年からは毎年のようにデュエットソングを発表されています。
やっぱり全ての曲に思い出がありますね。声が若かったり曲毎に変化も感じますけど(笑)、デュエットさせて頂く事で本当に様々なジャンルの歌に挑戦しました。例えば、TRICERATOPSさんの「Startin' Lovin'」は、メロディアスでポップなロックを初めて歌って、とても良い経験になりました。和田唱さんも、とても優しい方でした。レコーディング前のプリプロの時にギターを持ってやって来て、突然「一緒に歌おうよ!」って(笑)。それで、マイケル・ジャクソンの曲を弾き始めて、一緒に歌いながら「楽しいねぇ!」って(笑)。そういう和やかな雰囲気からレコーディングに入りました。
また、T.M.Revolutionさんとデュエットした時は、サビをずっと高いキーでパワフルに歌う曲に初めて挑戦しました。私がハモるパートだったので西川さんの歌声に合わせるのが大変だったんですが、一方でパワフルに歌うと凄く気持ちいいという発見がありました。西川さんも「こういう曲をもっと歌ったほうがいいよ」と言ってくださって。その頃から自分の曲でもロングトーンを取り入れるようになりましたね。
そんな風に、アーティストによって歌い方もレコーディングの方法も違うと思います。そういうのを1つ1つ経験して、歌手としてより成長できればと思いますね。だから、私はデュエットさせて頂いたアーティストから、自分に無いモノを吸収したいと思っています。
さらに、コラボレーションは、話し合って出来るモノと、その場で自然に生まれるモノと両方あると思うんですね。レコーディングで一緒に歌っていくうちに、「凄いねコレ!」というテイクが生まれる事が楽しいですよね。
──想像以上の歌に仕上がったりするという事ですか?
そうですね。お互いのベストを出し合ってレコーディングして、それをお互いに聴いて、そのテイクを超える歌を歌おうという風にモチベーションが上がったり、ドンドン相乗効果が生まれて行くので。それは独りではなかなか難しいと思います。「もっとこういう風にしよう」とかキャッチボール出来る相手が居るからこそ、より高いレベルを目指して行けるのがデュエットの良いところではないでしょうか。
──実力派アーティストさんとのコラボを重ねて、May J.さんの歌は成長し続けていると。ちなみに、デュエットは相手側からオファーを貰う事が多いですか?
私からお願いする場合と半々ぐらいですかね。お相手の方からオファーを頂くケースを、私は「外仕事」と呼んでいます(笑)。マーチンさん、T.M.Revolutionさん、ゴスペラーズさんは「外仕事」でした。「外仕事」のほうが冒険できるんですよ。お相手の方がメインで仕切ってくださるし、引き出したい歌のイメージを持ってオファーを頂くから、役を貰っている感じです。実際、ゴスペラーズさんの「Up, Up And Away」のミュージックビデオでは、ちょっぴり演技をしていますけどね(笑)。

最近、一発録り以外は考えられなくなっているかもしれません(笑)

──新曲が2曲収録されています。まず、「Yeah! Yeah! Yeah! feat. 村上佳佑」は明るくてノリの良い曲です。
誰もがノレる曲に仕上げたかったんです。
──歌詞も「頑張れ!」と鼓舞するというよりも…。
「失敗したっていいんだよ」っていう。
──優しく励ましてくれる歌詞で、プレッシャーを感じず聴いていて安心できます(笑)。ちなみに、村上佳佑さんは、以前May J.さんの全国ツアーでオープニングアクトを務めていた方ですか?
そうです。そもそもは、クリス・ハートさんのライブに出演していたのを見て、とても素敵な歌声だなと思っていました。事務所の後輩ということもあって、私のツアーのオープニングアクトとして出演して貰う事になり、お客さんにも好評だった事から、今回「Yeah! Yeah! Yeah!」のデュエット・パートナーをお願いしました。
村上君は私の1つ年下ぐらいですが、まだデビューしていなくてレコーディングの経験も少ないみたいです。ミュージックビデオの撮影も初めてだったらしくて、とても緊張していましたね(笑)。それで、どう緊張をほぐして行こうかと、まずはクチを動かすところから始めました(笑)。さらに、今録った歌を1回毎に聴くという作業が緊張感を生んでいるのではないかという話になって、連続して歌う事にしたんです。1回歌い終えたら「よし!このままもう1回歌おう!」みたいに。そうしたらドンドン熱が入って、彼の歌がみるみる良くなって行きました。
──ミュージックビデオはお二人が向かい合って、とても良い雰囲気で歌っています。
ただ、村上君がなかなか笑ってくれなくて(笑)。一人のショットの時に、カメラに向かって表情を作るのに慣れていないみたいでした。だから、私がカメラマンさんの後ろに立って「もっと笑って!」とジェスチャーしていました(笑)。
──一人で映っている時の村上さんの表情にも注目です(笑)。映像では村上さんと一緒に歌っていますが。
レコーディングも一緒に歌っています。別の部屋で、お互いの顔が見える位置で同時録音しています。最近、一発録り以外は考えられなくなっているかもしれません(笑)。
──だから、お二人の掛け合いもライブ感のある仕上がりなんですね。
一緒に歌うから凄く自然になりますし、決まった事をやるカタチでは無くなるんですよね。
──決まった事をやる?
例えば、録音されている歌に重ねる方法では、どう歌うかが決まってくると思います。一緒にレコーディングをすれば二人ともゼロの状態なので、例えば私がフェイクをした時に、村上君もそれに合わせて返す事が出来ますし、その逆もありますよね。だから、よりライブ感が増すと思います。歌う毎にテンションも変わってくるだろうし、その時にしか生まれないものがありますね。
──二人の掛け合いは本当に見事です。
村上君に頑張って貰いました(笑)。ただ、驚くほど真面目な人なので、もしかしたら私をちょっぴり怖い先輩みたいに思ったかなぁ(笑)。

「VR Contents」は距離感の近さがセールスポイント

──もう一方の新曲「めぐり逢えたら」はセルフデュエットです。男性パートの声にビックリしました。
しましたか(笑)。セルフデュエットは聞いた事が無いですし、参考になるモノが無くて大変でした。男っぽく歌おうと意識しすぎると怖い声になったり(笑)。本当に試行錯誤しましたね。
──このジャケットの姿でミュージックビデオを撮影しているんですか?
ジャケットの写真は、ミュージックビデオを制作する前に撮影していました。実は、ジャケット撮影の段階では、セルフデュエットも決まっていなかったんです。ジャケットでデュエットらしさを出したかったから、「だったら私が男装したら良いんじゃない?」というところから始まって、初めて男装に挑戦しました(笑)。この撮影があって、そこから「一人デュエットはどうかな?」みたいなアイデアが出てきたんですよね(笑)。MVはジャケットの男装とまた違って、結構リアルな「男」に扮しています。カツラをかぶって、眉毛を太くして、モミアゲも書いています(笑)。
──(MVの映像をパソコンで見せてもらい)エッ!これがMay J.さん!?
バンドマンみたいですよね(笑)。しかも、私のライブのバンドメンバーで、ドラムの人に似ているんですよ(笑)。このキャラクターを私は「メイ太郎」と呼んでいます(笑)。
──この男装も驚きです。撮影はどうでしたか?
楽しかったですね。男性の恰好をすると自動的に女性を見る目が変わるというか(笑)。異性を見ている気持ちになりました。新しい世界でしたね。
──今作は3形態のリリースで、さらに「VR Contents」というのがあります。
「VR Viewer」が付属していて、それにスマートホンを入れて観るんです。
──ミュージックビデオのヴァーチャル・リアリティ版なんですか?
同じシチュエーションでVR用に撮影して、また違った映像になっています。例えば、観覧者の中で座っているシチュエーションがあって、女性のほうの私がVR版では1曲通してノーカットで歌っています。VRは360度観られるから、観ている人は私と一緒に観覧者に乗っているような気分になれます。
──逆バージョンもあるんですか?
私が男装しているほうは車の中というシチュエーションです。観ている人が助手席に座っている設定で、運転席に居る「メイ太郎」や車外の景色も観られるようになっています。この「VR Contents」を私も試してみたんですけど、どちらのバージョンも凄いんですよ。私が手を伸ばしたりする映像が、3Dのように浮き出てくるように見えるんですね。VRは距離感の近さがセールスポイントなんですね。ただ前に来るだけでも、観ている人は私が目の前に居るような気分になれるんですよね。そういうVRならではの特性を生かせるシチュエーションを考えて撮影しました。実際に観て驚きましたけど、ただ、近すぎてちょっと恥ずかしいですね(笑)。
──そして5月から全国ツアーが決定しています。オフィシャルサイトに載っていたツアーの予告映像を拝見しましたが、冒頭からピアノの弾き語りを披露されています。
実際にライブで弾き語りをするかは、まだ分かりませんけど(笑)。以前は「ピアノを人前で弾くのはヤダ!」という感じでしたけど、最近は楽しくなってきました。バンドと一緒に演奏するのも楽しくて、ピアノを上達したいと強く思っています。まだ全然上手くないですけど、まずは挑戦することが大事だと思っているので頑張ります。そして、ライブを通じてファンの皆さんに成長した姿を観て貰えたらいいですね。
また、11年目は新たなスタートだと思っています。私自身がドキドキするような事をしてみたり、ファンの皆さんにもサプライズをお届けできたらいいなと思います。同じ事を続けていると慣れてきたりするし、新しい事に挑んでいかないと人はレベルがドンドン落ちて行くような気がします。新しい事にチャレンジすると向上心も上がって行きますし、だから今回のツアーは、セットリストも今までとガラッと変えてみたいと思っています。


May J.

< LIVE >

「May J. Tour 2017 ~ME, MYSELF & OUR MUSIC~」

5月13日(土) 【埼玉県】 さいたま市民会館おおみや
5月20日(土) 【東京都】 ギャラクシティ西新井文化ホール
5月25日(木) 【高知県】 土佐清水市立市民文化会館 くろしおホール
5月27日(土) 【福岡県】 黒崎ひびしんホール
6月17日(土) 【滋賀県】 大津市民会館 大ホール
6月24日(土) 【茨城県】 結城市民文化センターアクロス
6月29日(木) 【愛知県】 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
7月07日(金) 【秋田県】 能代市文化会館
7月09日(日) 【宮城県】 トークネットホール仙台[仙台市民会館]
7月15日(土) 【群馬県】 (仮称)太田市民会館
7月23日(日) 【大阪府】 NHK大阪ホール
7月30日(日) 【東京都】 昭和女子大学 人見記念講堂日

※各公演の詳細、最新のライブ情報はOfficial HPをご確認下さい。
http://www.may-j.com/


April 19, 2017
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