「輝け」 【初回生産限定盤 CD+DVD】 シングル 発売：2014.05.14 DREAMUSIC･ MUCD-9067 \1,296（税抜） 【通常盤 CD】 シングル 発売：2014.05.14 DREAMUSIC･ MUCD-5259 \1,000（税抜） 収 録 曲 〈CD〉 01.輝け 02.僕らの詩 03.紫陽花 〈DVD〉 01.「輝け」VIDEO CLIP 02.メイキング映像

【関連情報】 〈PROFILE〉 1978年12月18日 東京都八王子市生まれ。2004年1月 地元八王子にてFUNKY MONKEY BABYSを結成。リーダーを務める。2006年1月「そのまんま東へ」でメジャーデビュー。2009年12月初のNHK「紅白歌合戦」への出場が決まり、以後、解散まで4年間連続で出場、TBS「輝く!日本レコード大賞」においても3年連続で出演し作曲賞、優秀作品賞、優秀アルバム賞の各賞を獲得する。2013年6月夢の舞台でもあった「東京ドーム」にて、同グループを解散。解散ライブとなった東京ドーム公演のライブチケット申し込み数は60万件を越え、ライブ当日は、超満員の会場に2日間で10万人を動員し、結成から約10年間の活動に幕を閉じた。解散ライブ映像作品は、発売初週のオリコン週間ランキングにて、DVD/Blu-ray/総合ミュージックDVD・BDのオリコン音楽3部門にて首位を獲得し、3冠を飾った。10年間の活動中に、21枚のシングルと7枚のアルバム（内、5作がオリコン1位を獲得。）、6枚のDVDをリリース。 グループ解散後は「ファンキー加藤」としてソロ活動を宣言。本人が活動の原点と位置付けるインストアライブからソロアーティスト「ファンキー加藤」は始動し、2013年11月17日より地元・八王子のショッピングセンターを皮切りに、2014年2月16日のラゾーナ川崎プラザまでの丸3カ月を要した「ファンキー加藤インストアライブツアー 〜原点回帰〜」で全国各地を廻り、6万人以上のファンと直接触れ合った。2014年2月12日に、ソロデビューシングル『My VOICE』をリリース。オリコンシングル週間ランキング初登場3位を記録、2月14日にはドキュメンタリー映画「ファンキー加藤/My VOICE〜ファンモンから新たな未来へ〜」の全国公開もスタートし、ソロデビューを華々しく飾り、今秋、9月19日、20日には日本武道館でのワンマンライブが決定している。またソロデビューを機に自身の可能性を広げるべく、俳優業への挑戦も発表。ファンキー加藤としてのソロ活動を精力的に行っていく。

今年2月12日に、ソロデビューシングル『My VOICE』をリリースし、オリコンシングル週間ランキング初登場3位を記録、ドキュメンタリー映画「ファンキー加藤/MyVOICE 〜ファンモンから新たな未来へ〜」の全国公開など、ソロデビューを華々しく飾ったファンキー加藤が、早くも2ndシングルを発表した。
5月14日リリースの新曲タイトルは「輝け」。どんなに失敗しようとも、くじけようとも、一筋の光を目指して明日へ1歩進む勇気をくれる応援歌だ。すでにオンエアされているカルピスソーダの新CMソングとして流れており、優しく寄り添ってくれる言葉と爽快感溢れるメロディーが、山本裕典出演のカルピスソーダ新CMを鮮やかに彩っている。
そもそも2013年6月、音楽シーンを揺るがしたファンキーモンキーベイビーズの解散、そこからソロとしてのスタートを切ったファンキー加藤がまず最初にやったことは、ファンと直接向き合うという原点回帰のための活動だった。そのために彼は全国でインストアライブツアーを敢行した。2013年11月17日に地元・八王子からスタートした同ツアーは、2014年2月16日のラゾーナ川崎プラザまで丸3か月かけて全国各地を廻り、6万人以上のファンと直接触れ合うこととなった。そんな原点回帰の活動を、ファンキー加藤は「見失いかけてた光が、そこにありました」という言葉で振り返った。そして「インストアライブのステージ上で学べたことは多く、全国で再会できた、もしくは新たに出会えたファンの皆さんからは力をもらいました。そしてそれは次の活動へ向かう僕の大きな原動力となりました」と語っている。因みに今回の「輝け」の歌詞もインストアライブツアーで出会った人々と交わした言葉や感情から生まれてきたものだという。
これから夏に向けてまさに輝きの季節の中に、毎日頑張ってる人、頑張ってるけどうまくいかないことがある人、そしていまいち頑張れてない人、つまり日本中の人々に、共に前を向こうと背中を押すファンキー加藤の歌声が力強く響き渡る。