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“4オクターブの美神”の異名をとるAKANE LIVを中心としたシンフォニック・メタル・バンド“LIV MOON”が、通算3作目となるオリジナル・アルバム『Symphonic Moon』をリリース。
2009年、日本最大の日本のヘヴィメタル・フェスティバル“LOUD PARK 09”で鮮烈デビュー。4オクターブの美声と、シンフォニー(交響楽)を思わせる高度なサウンドで、世界のメタル・シーンに新風を吹き込んだLIV MOON。
今作は、ソングライター陣に、ANTHEMの清水昭男も加わり、メタル度も格段にアップ。“死”を象徴するダーク・ミューズ“黒LIV”から“生”を象徴するホワイト・ミューズ“白LIV”への変貌をテーマに、ドラマチックな歌世界を披露。クラシカル・ミュージックとロックを融合させた新ジャンルで、音楽シーンに更に新しい息吹を吹き込んだ。
ヴォーカルのAKANE LIVは、宝塚歌劇団出身の精鋭。LIV MOONの活動と並行して、数々のミュージカルやクラシック・コンサートにも出演。
今年は、話題のミュージカル“CHESS in concert”(1月26〜29日:東京・青山劇場、2月10〜12日:大阪・梅田芸術劇場)に出演。3月3・4日には、恵比寿リキッドリームにて、LIV MOONワンマンライヴ2daysも決定している。