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UTAMAP review
若旦那 究極の純愛を歌った新曲「TASUKI」 10月26日のCDリリースに先駆け 9月28日・着うた(R)、10月5日着うたフル(R) レコチョクにて独占先行配信!!
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収 録 曲
01.TASUKI PV視聴
02.青空
03.TASUKI(Instrumental)
04.青空(Instrumental)
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「TASUKI」 9月28日・着うた(R)、10月5日・着うたフル(R) レコチョクにて独占先行配信!!
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自分の身の丈を知って、ありのままでいることが自分を強くさせるっていう気持ちでずっとやっているから、俺は常に隠さずありのままで生きようと思ってます。

──個人的には「背伸びなんかしなくて ありのままでいいんだよ あなたは言ってくれた そのままが素敵〜」という歌詞が印象に残りました。全部の曲を通して若旦那さんが常に思っているメッセージのように思えたのですが。
そうですね。これはずーっと自分が思ってて。背伸びしたくなるんですけど、ありのままでいる強さっていうか、ありのままを鍛えなきゃいけないなって。

──“ありのままを鍛える”とは、どういうことですか?
素の自分を鍛えなきゃいけないって気持ちなのかな。何でこんな気持ちになったかというと、柔道の谷本歩実さん(柔道女子63キロ級で2004年アテネオリンピック、2008年北京オリンピックの2大会連続で金メダルを獲得)と話していた時に、“2大会目の決勝はヤバイぐらい緊張しなかったですか?”って聞いたら、“全く緊張しなかったし、逆に楽しかったですよ”という答えが返ってきて。驚いて“何でですか?”って聞き返したら、“4年間ずっと金メダルを取るための生き方をしてきたから”って。“もう死ぬほど練習したし、今だって何かあったら体が自然に動くようになってる。そこまでやったから緊張するとかしないとかじゃなくて、体が動いちゃうから緊張しないんだ”、“負けたら負けたで、頭なんか使ってなくて体が勝手に動く勝負をしてるから、そのまんまでいるだけなんだよね”と言われて。
その時だけスーパーマンになろうなんて思ってないその姿。だから“ありのままでいいんだよ” というのは“ダメなままでいいんだよ”という意味じゃなくて、“ありのままのレベル上げようぜ”っていうことです。結局、背伸びしたってそれは自分の実力じゃないから、いざっていう時にはバレちゃうから。自分の身の丈を知って、ありのままでいることが自分を強くさせるっていう気持ちでずっとやっているから、俺は常に隠さずありのままで生きようと思ってます。だから、よく“ありのままでいいんだよ”っていう言葉が入ってきちゃいますね。ありのままに勝てるモノは無いっていう気持ちですね、今。

大沢さんが“この歌イイね。僕がやっちゃおうかな”と言ってくれたら、俺ももう“マジっすか!”みたいな。

──曲についてお聞きしたいのですが、「TASUKI」のアレンジを大沢伸一さんにお願いしたのは、どのようなキッカケで?
純粋に仲が良いので、駆け込み寺みたいになってます。「TASUKI」も「青空」も8割方自分で作って、最後の一歩でどうしても納得出来ない。その最後の一歩が本当のプロの見せ所なんだけど、俺に実力が無いのかこの一歩がいつも作れないんですよ。それで大沢さんのところに駆け込んで、相談ベースで“どうしたら良いですかね?”と聞いて、大沢さんが“この歌イイね。僕がやっちゃおうかな”と言ってくれたら、俺ももう“マジっすか!”みたいな。

──大沢さんにいつも相談をしてはいても、仕事としてアレンジをお願いしたのは「TASUKI」「青空」が初めてですか?
付き合いはスゴイ長いですけど、そうですね。大沢さんのところに遊びに行って、ご飯を食べたり、音楽談義をしたり。大沢さんとは結構見ているところが似ているから、俺の考えを伝えやすいですね。他の人だと“うーん…”ってなっちゃうんですよ。全然違うなぁとか、通じないかとか。
例えば、“旦那君はどういう風にしたいの?”と大沢さんに聞かれた時に、“ブルックリンのウィリアムズバーグでさ、3つあるうちのメインのハコでやってそうなバンドの音にしたいんだよね”と答えても、スグに分かってくれるんです。“オーケーオーケーそういうことね”みたいな。“そっちをやりたかったのね”とか。それで、ユーチューブで300回ぐらいしか再生されていない海外のインディーズ・バンドの音楽とかを聴かせてくるんですよ。“こういうのだよね、旦那君がやりたいの”と言って、“そう、それ!”みたいなこととか。多分ずーっと掘っているんだと思うんですよ(笑)。

──アレンジで、大沢さんに要望されたことはありますか?
お互い方向性が分かっていたから。俺のやりたいことを分かってくれてたから。ホント一言二言で“オーケー分かった分かった”って。

──「TASUKI」のレコーディングは、いかがでしたか?アコースティックギターが耳に残ったのと、全体的に音がやわらかい感じがしたのですが。特に意識したことはありますか?
やわらかい音が出るスタジオで、ヴィンテージ機材が揃っているところで意識して録りましたね。それに相当歌ってますかね、俺も。でも、いつも通りって感じですけどね。

“こんなに可愛いのに、こんな恋愛してんだ”っていうのを皆に見せたかったというか。

──「TASUKI」のミュージックビデオには、荒木さやかさん、八鍬里美さん、斉藤夏海さん、峯村優衣さん、根本弥生さん、廣瀬麻伊さん、小泉梓さんの7人の有名モデルが出演しているそうですが、どんなキッカケからですか?
色んな人のタスキを見たいなと思って。若い子たちの、可愛い女の子たちの恋愛って結構本気だったり熱かったりしてるから、“こんなに可愛いのに、こんな恋愛してんだ”っていうのを皆に見せたかったというか。皆一緒なんだなぁみたいなところを、純粋に見てみたかったんですよね。

──出演したモデルの皆さんの実話を元に作られたそうですが?
スタッフがまとめてくれたモノを読んで、いろいろ考えましたけどね。こんなスゴイ話と思って…それ読んで1曲作っちゃいましたからね(笑)。
ミュージックビデオは、モデルの女の子たちが、普段、雑誌とかで見せない顔や表情を見て欲しいですね。雑誌以上に可愛いんだなとか、意外に恋してる顔は一緒なんだなとか(笑)。女の子たちの素が出ています。

忘れなきゃいけない思い出なんか無いっていうこと。

──最後に、「TASUKI」を通してリスナーの皆さんに、どんな想いを伝えたい、どんなことを感じて欲しいですか?
忘れなきゃいけない思い出なんか無いっていうこと。その思い出はずっと心にしまって、思い出す時は流れてくるミュージックがあって、それはその時代、真剣に愛し合ったミュージックだから、そこは絶対に忘れちゃいけいないし心に残すべき。でも、それはネガティブな場面じゃなくて、ポジティブな、この人がいたから今の私があると思えるような。そうやって次の恋を見つけるべき。というのが「TASUKI」の言いたいことです。

【後編】は10月20日(木)掲載予定!!

“あなたの笑顔は世界で一番美しい”というメッセージが込められたナンバー「青空」のロングインタビュー。「TASUKI」「青空」を作り上げたことで、若旦那が新たに抱えることとなった悩みとは!?


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October 7, 2011
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