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洗練されたヴィジュアルとメロディセンスが光るサウンドでシーンを牽引し続ける、将(Vo)、ヒロト(G)、虎(G)、沙我(B)、Nao(Dr)の5人組ロック・バンド“Alice Nine”。2月にリリースしたアルバム『GEMINI』がオリコン・デイリーランキング2日連続1位、オリコン・アルバムランキング初登場3位を記録!6月にはシングル「BLUE FLAME」を発表し益々勢いに乗る彼らが、2011年第2弾シングル「Heart of Gold」をリリース!!
イントロから疾走するメロディアスなギターにグッと心を鷲づかみにされる「Heart of Gold」は、躍動感あふれるスタイリッシュなロックチューン。タイトルにある“Gold”は“美しいもの”という意味もある。歩んで来た道は無駄じゃない、過去の悲しみに捉われず、美しい心を持って今から僕らの物語を描いていこうという歌詞が、研ぎ澄まされたバンドサウンドに乗り、聴く者の気持ちを励まし奮いたたせてくれるハズ。
c/wの「Ray」は共に人生を歩んで来た大切な人への想いを綴ったラブソング。“健やかなる日も 病める日も 君と共に”というサビのフレーズが印象的な1曲だ。
ジャケット・デザイン、収録構成が異なる3形態をリリース。
初回限定盤Aは「Heart of Gold」のミュージック・クリップとそのメイキング映像、初回限定盤Bには「Heart of Gold」ミュージック・クリップのマルチアングル・バージョンを収録。
CDのみの通常盤は、3曲目に前作シングル「BLUE FLAME」収録の「G3」に続く新録音セルフカバー第2弾、2005年の発表以来ファンから絶大な支持を誇る鉄板曲「ハイカラなる輪舞曲(another version)」が収録されている。
9月9日(金)に東京・NHKホールでAlice Nine Live 2011“7th THEATER”を開催。結成7周年を迎え、なお新しい魅力を放ち快進撃を続けるAlice Nineの動向から、今後も目が離せない!!