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──「うたまっぷ」は歌詞を中心に展開しているサイトで、自作歌詞の投稿コーナーもあります。そこで読者のみなさんも興味があると思いますので、川嶋さんの作詞方法についておうかがいしたいと思います。まず歌詞はどんなときに作りますか?
フレーズをためてるんですけど。
──それはどんな方法ですか?
ケータイですね。保存メールに保存して。どんなときっていうのはなくて、環境とかもあんまり選ばないですし、なんかこう言葉が浮かんできたときにメモしておく。いろんなシチュエーション、時間で思いついたらメモして保存してって感じですね。
──そこから広げられていくのですか?
フレーズを見て、ひとつのテーマを決めたりとか。
──どういうときに見返しますか?
ふと見返したり、曲を作るときにテーマ探しとしてみたり。
──歌詞を書くときに使っているものはありますか?
フレーズをためているのは携帯なんですけど、1曲書くときは普通の紙で、ノートを使うこともありますし。
──手書きですか?
はい。手書きでやってます。
──歌詞を書くお決まりの場所、作るときの必需品はありますか?
特にこだわりのペンとかは無いですね。ただ、1曲書くときは外とかじゃ書けないんで、いつも使っている自分の部屋で、ホントこう夜中っていうか朝方なんですけど2時3時くらいからはじめて、6時とか7時くらいに大体完成するみたいに。
──ありがとうございました。それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。
これまで応援してきてくださったみなさんにとって、このベストアルバムが大切な1枚になればなぁと思います。 はじめて川嶋あいの曲を聴く方にとっては、名刺代わりの作品になったと思いますので是非聴いてください。
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